0.後書き

 今回は月夜十景を読んでくださり、どうも有り難うございました。こんな短い話に後書きをわざわざ付すというのも何だか阿呆らしい話ではありますが、割とこう言うのが好きなもので七月猫と同じような形で書かせて頂きます。

 書きながら前の話を修正することは性格上容易に予想できたので、水面下でこつこつ書いていました。まあ予想通りと言うべきか、いつの間にか半分近くが消えて無くなったりしてしまったので、やはり全部書いてからアップするという方法を取って良かったと思っている次第です。

 まあ日記コンテンツである「お知らせ」を覗いて頂けるとよく分かるのですが、僕はぼんやりとして曖昧な文章を取り留めもない調子で書くのが好きでして。と言うことで、この後書きも大分支離滅裂な調子になっています。

 この作品の内容はタイトルの通りですから、もう説明のしようも無いですね。涼しげな夏の夜、眠る前に軽く読んでのんびりとした気持ちに浸る……。あんまり小難しいことは考えず、そんな感じで読んでみて頂ければ幸いです。

 では、また別の作品の後書きにてお会いしましょう。
 2002.6.20 宮堤大輔 心地よく眠気を誘ってくれる、涼しげな初夏の夜に

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