何でもない話・3
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絶望を目の前に見ても、そうとは気付かない。
多分、本当に目と鼻の先に来るまで、信じたくない。
見たくないから。
私は、目を閉ざす。
いけないことなんだろうか?
誰に責める権利があるの?
私は、平穏な日々を望んでいるだけなのに。
もう、何も見たくない。
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