子どもが今夜は天から星が落ちてくると触れ回っていた 誰もが信じていなかったところ、そしたら本当に豪雨の勢いで降ってきた 次の夜も降るというので多くのものが見晴らしの良い広場へ集まった すると、金平糖の形をした小さな星が一つだけ真っ逆様に落ちてきた 星には緑色の瞳を少し潤ませ加減にしたその子が座っていて、 どっちがどっちなんだか分からない人間は難しいものだと告げUターンして夜空へ帰ってしまったという 続き 帰る